商品ブランディング〜⑥付加価値
売れる商品には「付加価値」、
つまり「美味しい」だけではない価値が必要です。
つまり「美味しい」だけではない価値が必要です。
プロの創るものには必ずそれがあるものですが、
どう表現して伝えれば良いのか、
センスを問われるので悩みどころです。
大切なのは「個性が伝わるかどうか」ですが、
その商品を生み出す過程の中で、
何度もこだわって試行錯誤したところがあると思います。
それを「個性」と考えて間違いないことが多いですから、
この際、思い切って伝えましょう。
この際、思い切って伝えましょう。
ゴルゴコンサルティングでは、
伝達に役立つのが「クリエイティブ」と考えております。
伝達に役立つのが「クリエイティブ」と考えております。
これ、なんて呼んでますか?
この器で販売している類似商品も多いのですが、
元祖のアレでなくてもそう呼ばれています。
簡単にスルッと皿に出す、
そこに試行錯誤があったに違いないでしょう。
そして「プ」の繰り返しでリズム良く、
まさに付加価値=個性を「言い得て妙」、
キャッチーな商品名です(^^)
こういう商品名を考えるのも、
クリエイティブなのです。
(2022更新)