商品ブランディング〜③デザイン
紙のグラフィックであれ、WEBであれ、動画であれ、
「デザイン」は、商品の印象を決定づけるもの。
「デザイン」は、商品の印象を決定づけるもの。
パソコンの前でイジりながら考えるデザイナーさん、
現代には非常に多いと思いますが、
実はこれ「いいものができたらラッキー」なんです。
イジってるうちに何となく形になってしまう…
しかしこれは自分の頭ではなく、
パソコンが作らせてくれたんですよね。
そういう作り方をしたものは、
あまり頭使ってないのが伝わってくるのでバレます w
逆にコンサルやディレクターなど、
前提条件をしっかり整理する立場の人は、
デザイナーにそれをきちんと伝えねばなりません。
前提条件をしっかり整理する立場の人は、
デザイナーにそれをきちんと伝えねばなりません。
絵作りの話から伝えるとそのまんま作りたくなるのか、
あまり考えてくれなくなることもありますので、
売り手から買い手へのストーリーを理解してもらうのが先です。
あまり考えてくれなくなることもありますので、
売り手から買い手へのストーリーを理解してもらうのが先です。
もちろん伝え方がフワッとしてると、
当然デザインもフワッとします ^^;
当然デザインもフワッとします ^^;
つまりデザインはクリエイティブフローの、
最後の最後、仕上げの作業なんですよね。
コンサル視点でキレのあるストーリーを構築し、
キレのあるデザインを提供できるのも、
ゴルゴコンサルティングです (^^)
キレのあるデザインを提供できるのも、
ゴルゴコンサルティングです (^^)
(2022更新)