飲食コンサルとは~vol.8「意義」
あなたはどんな「意義」を持ってお仕事してますか?
と聞かれたら、なんと答えるでしょうか。
と聞かれたら、なんと答えるでしょうか。
少しでもいい暮らしができるように頑張って稼ぎたい、
そう答える人、私の身の周りには多かった気がします。
そう答える人、私の身の周りには多かった気がします。
もちろんそれを意義と呼んでもいいのですが、
労働の対価に収入を得るため…
労働の対価に収入を得るため…
そんな当たり前のことが意義なんて、
ちっとも面白くないじゃないですか。
収入なんて、昨今のような景況の中では、
決して保証されたものじゃないですよね。
不幸にも収入が減ったとき、
仕事に愛着持ってない自分に気づいたりして、
凹んだりしませんか。
もっとカッコよくて、
何より、元気になれること考えて仕事するほうが、
同じ仕事するにしても健全だと思っております。
デカイこと言うようで恐縮ですが、
ゴルゴコンサルティング、そして私にも意義があります。
ゴルゴコンサルティング、そして私にも意義があります。
高いエンタメ性、味の精度と、
おもてなし文化がベースとなった日本の飲食業、
その中で一軒でも多くのお店が元気になれるお仕事をしていく。
その中で一軒でも多くのお店が元気になれるお仕事をしていく。
そう考えてると、自分も元気になれる気がします。
活躍中の飲食コンサルの先輩方も元気な人が多いですから、
たぶん同じような意義を持ってますよ (^^)
たぶん同じような意義を持ってますよ (^^)
画像:Wikipediaより