飲食コンサルとは〜vol.4「withコロナ」

飲食業界、特に飲食店様は、
ご存知のように一言では表せないほど打撃を受けました。

今後、状況が改善することは予想できるものの、
集客が元のレベルに戻るまで、
少し時間がかかるのではと言われています。

そんな時期を乗り越える上で、
飲食コンサルはどういうポジジョンであるべきか。


ゴルゴコンサルティングの答えとしては、
「費用を最小限に、共闘できる関係性を築く」です。

状況が良くない時こそ、やるべきこともあれば、
状況が良くないからこそ、やらない方が良いこともありますね。

その見極めをして、最小の費用で最大の効果が出るご提案、
さらにはその目的と目標を共有できる形にし、
ともに闘い抜く姿勢で挑む、そのように考えます。

それが今、飲食コンサルの持つ価値だと思います。


もちろん
こんな状況ではコンサル費用自体の負担も、
低い方が良いのは当たり前ですから、
当社もそこでの収益にはこだわっておりません。

まずは前向きになれること。
そしてその先に見える「やるべきこと」に、
いかに効率的にお金をかけていくか。

「withコロナ期」だからこそ、
こういう価値観で良いと私は思っております。

ゴルゴコンサルティング 飲食コンサルとは withコロナ











以前の記事でもアップさせていただきましたが、
「飲食の夜明け」は絶対に来るはずですので、
光が見える限りは前向きに行きましょう!