飲食コンサルとは〜vol.3「ミクロ経済」
「ミクロ経済」。
飲食でも何でも、商売されてる立場の人なら、
もちろんご存知な言葉だと思います。
言葉のイメージ通り、小さい視点での経済観のことですが、
学問としてのそれは飲食コンサルの現場では Too Much、
我々は「考え方」の基礎を使っているに過ぎません。
学問としてのそれは飲食コンサルの現場では Too Much、
我々は「考え方」の基礎を使っているに過ぎません。
しかし、このミクロ経済の視点がなければ、
まともな企画提案もできませんので、仕事になりません。
まともな企画提案もできませんので、仕事になりません。
飲食業では、お店とお客様のコミュニケーションを最適化し、
お店の考える「提供したいモノ・コト」を、
お客様の「欲するモノ・コト」と限りなく近づけることが重要です。
お店の考える「提供したいモノ・コト」を、
お客様の「欲するモノ・コト」と限りなく近づけることが重要です。
そのために日々、実績や経験を応用して使えるよう整理し、
アンテナを張り、常に新しいこともインプットしていく。
アンテナを張り、常に新しいこともインプットしていく。
そしてアウトプット法を確立し「自分流」を作っていく。
それがコンサルの日々の研鑽、
つまりミクロ経済の視点、ということになります。
何が言いたいかというと。
コンサルはノウハウの塊でなきゃいけませんが、
特に飲食コンサルの場合は学者のように遠い存在でも、
ダメなんですよ (^^)
日本経済など「マクロ経済」も気にしてますが、
基本は飲食店様の近くにいて「ミクロな経済」観でどう貢献できるか、
そればかり考えているんです。
もちろんゴルゴコンサルティングも身近で気軽に、が信念ですから、
現場などお店に近いところで、
共に繁栄できることを最大の喜びとしております。
現場などお店に近いところで、
共に繁栄できることを最大の喜びとしております。